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Karte 031 | 2006.01.05 |
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ようやく。ようやく日の目が出たぎんこだ。銀琥と書く。
明けたい衝動に駆られるが、しばし貯めておく事に。
いつかの記念に開けてみるとしよう。
それまでに、いくつか溜まっていると良いのだが。
私の予感的にはこのまま1個と言うことも・・・いやいや、夢は大きく、10個目指して頑張りたい。
出来るなら名刺もいただきたいところだが、贅沢は敵だ。
と、でっかく夢を語ったところで、飽き性の私は狩場を移動することに。
そう。Job経験値が高く、Base経験値が低すぎるアユタヤへ行ってみた。
地上フィールドはウータンファイターやビートルが鬱陶しく恐ろしいので、アユタヤD1Fへ。
ついでにいつか来る日のために、迷路のクエストもこなしておく。
猫が可愛いのだが、待機中の声がうるさい。
このオッドアイのリーフキャット。
必要HITが125と高め。私は支援込みでHIT82。
足りなすぎる。
ミストケで必要HIT108でもイライラするほど当たらないのに、
さらに20も足りないと言うことか・・・。
念のため、必中のインベ用クリップも持ち、小動物虐待を実施。
武器は火ソドメ一択だ。
確かにJobは良く上がるわけだが・・・当たらなさに挫折。
もっと、転職間際の追い込み時でないと、この辛さは厳しすぎる。
ついでに天津Dへも行ってみたが、
なぜか激湧きの銃奇兵に囲まれ、成す術もなく強制退出。
どうも畳の上は土足厳禁だったらしい。もう来ない。
結局、夢もあり、季節外れとはいえ音楽も明るく楽しいおもちゃ工場へ。
STRを上げた事により、ニュマ内に兵隊を倒せるようにもなり、
SP消費も心持少なくなった。
30分でミルクの消費も120本ほど。
そして時給予測は172k/h。増加している。
あとは箱と名刺を願うばかりだ。
気付けばJobLv.も46に。
そろそろ転職に向け、本の用意を始めねばならない。
隣人を強制労働させ、お金を稼がせているわけだが、
自ら本を買い集めて叩いてみるか、すでに叩き終わった本を買うか・・・。
バイブルは露店でよく見るのだが、ブックの数は少ないように思う。
希少種として名を馳せれるかが勝負だ。
[>毎回楽しみにさせていただいてます。
今回はただの挨拶ではつまらないのでお土産を持参しました。
ネットで徘徊してた際に見つけたサイトの説明より抜粋です。
↓参照
銀朱:
顔料の銀朱の色に似た強い黄味の赤色を言う。
「銀朱」の名は、その顔料が水銀により製造されることから来ている。
サイトのタイトルを考えていた時、「銀朱」と言う言葉に出会った。
聞いた瞬間は、赤みがかった銀色を想像したが、実際は■赤だった。
その差異が気に入ってこの名前を採用。
イメージ的に、銀髪ぎんこが撲殺による返り血で赤く染まったところを想像してもらえると良い。
ホラーだ。
ではまた次回。
BaseLv.60[44.2%]→Lv.62[0.0%] JOBLv.44→Lv.46
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Karte 032 | 2006.01.08 |
めっきり持病が再発した銀琥と書いてぎんこだ。
病名はサボリ病。
どうにも筆不精で遺憾な限り。
相変わらず、おもちゃ工場で箱解体の日々なわけだが。
今までとの違いに気付かれるだろうか。
そう、隣人が衝動買いしたミストケc刺し丸い帽子をかっぱらったのだ。
私の本を買うための資金をつぎ込むとは何たることか。
買ってしまったものは仕方が無いので、
プレボを拾い集めて元を取らねば。
そんなわけで、かれこれ合計3時間の狩りの間に出たプレボ数。
1個。
私の運のなさは、オパール狩りで実証済みだ。
そういえば、アイン南で溜め込んでいた収集品だが。
ジュビリーが1200を超えていた。
これで一個の単価が高ければ言うことないのだが・・・。
唯一得た高額商品といえばsマインゴーシュだろうか。
が、本資金にする前に、隣人が持っていってしまった。
どうやら+8に成功し、誰ぞに貢ぐ計画らしい。
さてさて、そうこうするうちにますますレベルがあがっているぎんこだが。
今日もレベルがupup。
Baseはそれほど問題ではない。いや、重要は重要だが。
今のメインはJobLv.だ。
ようやく47になり、徐々にプリの背中が見えてきた。
現在はクリプリ予定のアコ(素LUK1)というしょっぱい肩書きだが、
残り230%ほどでクリプリ予定(素LUK1)という、少し甘みが増したプリになることが出来る。
そう考えると、転職という誘惑と戦わねばならない。
[>あけましておめでとうございます。
以前OD2ネタを投下した者です。挫折して48転職、プリになりましたー。
私も武器悩んでいます。ブックか…バイブルか…。
TCブックを使いつつDBdバイブルを使っているのでINT補正がバラバラな毎日です(ノ∀`)
転職の誘惑が。
メイス修練をとらないことで、たしかにスキPに余裕はある。
TUを低レベルで抑えるのなら、今すぐ転職しても問題は無い。
が、そこはやはりロマンだ。
クリプリという浪漫を求めるものとしては、やはり50転職の浪漫を追及しなくては。
と、大風呂敷を広げておいて、突然49転職とかしていたらごめんなさい。
いやいや、頑張るぞ、私は。
バイブルのINT増加も心惹かれるものではあるが、
やはり刺せるカードの枚数の威力を考えると、私は断然ブックで頑張りたい。
問題は、当のブックをあまり市場で見かけないということだ。
そういえばOD2Fの検証もしたいのだが、MBクリップも見かけない。
世間は私に向かい風を吹きつける。
ここ最近はINTを上げているわけだが、再びSTRに振り始め、
プリになった暁には、ガンガンLUKへつぎ込む予定だ。
ではまた次回。
BaseLv.62[0.0%]→Lv.64[19.5%] JOBLv.46→Lv.47[71.4%]
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Karte 033 | 2006.01.09 |
たとえ数時間に1個でも、どれにも箱の期待があると思うと俄然やる気の銀琥とかいてぎんこだ。
今日もスピポを飲みながら、今までは見過ごしていた赤クッキーも欠かさずいただく。
しかし出ない。
おそらく、私のドロップ計算は通常確率×0.1%とかなっているのではないだろうか。
ところでこのミストケc。
ドロップの判定はどういうタイミングなのだろうか。
最後に止めを刺した人がそのcを装備していれば出るのだろうか。
それとも総アタック計とか。
検証してみたいが、私の運では結果が出るのに何時間かかるかわからない。
諦めた。
きっと、運の良い誰かが、どこかで検証しているに違いない。
クリプリの偉い方とふわ毛の偉い方が、電撃イベントを行われる。
クリプリ同士の結婚式。
odin鯖の方は枝持参で、と言う事は、夫婦でクリ合戦が拝見出来るに違いない。
一見の価値ある必見。
そうこうする間に2.5時間の箱解体作業が終了。
拾得プレボ数:2個
前回よりは良い数字だ。
2時間の間には1つも出ず、
0.5時間の間に1つ出、「よかった、1つは拾得できた」と喜んでいたら、3つ目のミストケ撃破でまた・・・。
プレボが出ると、まるで後ろめたい事でもあるかのようにすぐ拾ってしまう。
別に横取りされるわけでもないのだが・・・。
誰にも渡さないという、意地汚さの表れか。
おかげでSSがひとつも無い。
もう少し、心のゆとりが必要だ。
おもちゃ工場にて尊い汗を流した結果、
今日もBase・Job共にレベルアップ。
大変だ。
ブックが手に入らない。
そもそもドロップする敵が少なすぎると思う。
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と | |
セージワーム | クリーミーフィアー |
あとはセージが転職した時にもらえるだけ。
本殴りではINT2補正のあるバイブルが主なことから、
あまり流通もしていない=値段が安い=儲けが少ない。
もしかすると、そのまま店売りされているのかもしれない。
はやくも本殴りクリプリの危機が!
Lydia鯖でブックをお持ちの方は、是非売っていただきたい。
ではまた次回。
BaseLv.64[19.5%]→Lv.65[2.2%] JOBLv.47[71.4%]→Lv.48[25.2%]
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Karte 034 | 2006.01.12 |
風邪により、鼻詰まりの銀琥と書いてぎんこだ。
たれてくる鼻水と格闘するだけで、ずいぶん体力が奪われるようで、
今日はもう眠くて眠くて・・・
とりあえず1時間だけでも、とおもちゃ工場へ。
――開始、わずか10分。
相変わらず拾うのが早すぎて、撮影が追い付いていない。
さて、おもちゃ箱にはクッキーが2種類生息している。
赤と緑。
どっちかの名刺は400k。どっちかの名刺は9M。
はたしてコレはどっちだ?!
――なんと、9Mの方だった。
運の無い私が、これで人生の運を使い切った事は間違いない。
これで武器本の作成資金が一気に増えた。
後は問題の本だが・・・。
隣人が所持していたブックが2冊。
隣人の仲間に提供していただいたブックが2冊。
これが+9になる確率はあるのだろうか。
もう少し生贄が欲しいところだ。
Lydia鯖でブックのお持ちのお方、連絡を待っている。
クリーミーフィアはギルドダンジョンにしか存在していない。
もちろん、私はいけない。
残るセージワームは、GH室内や古城にいるらしい。
私では行けるわけもなく。
出入り口付近で『買)ブック』の看板でも立てようか。
ではまた次回。
BaseLv.65[2.2%]→[41.6%] JOBLv.48[25.2%]→[50.9%]
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Karte 035 | 2006.01.15 |
幾分、風邪の症状も良くなりかけたぎんこだ。
鼻水との格闘には勝利を持って終焉を迎えられそうで何より。
さて、今日もおもちゃ工場にて、箱解体作業中。
段差のすれ違い。
青箱、プレボ、名刺・・・。
狩ってる間は夢いっぱいだが、結局どれも出ないので何の記事にもなりはしない。
あまりの出なさに、ドロップ率を計測してみることにした。
1時間の間に、狩った相手の数を記録。
もし、次で出たら何%の確率になるか?を計算しながら、ポコポコ狩って行く。
1時間で狩った敵数は240。
もし、次の241体目でプレボが出たとすると、確率は0.41%
巷で噂されているプレボのドロップ確率は0.03%?
ふむ。この計測から行くと、1時間ではプレボが出るはずは無い。
良かった。別に私の運が悪いわけではなかったらしい。
問題は、このまま計測した後、一体いつになったら出るのか、と言うことだが・・・。
おそらく、次回には1個出るはずだ。きっと。
徐々に近づく転職にむけ、本も露店を捜し歩いているのだがなかなか・・・。
現在どうにか5冊。
プリになったら即叩きの予定だ。
ブックの武器レベルは2。
+6までは精錬出来ると言う事になる。
そこから+9までは3度の賭けが必要だ。
そして、+9になる確率を調べてみると、たった4.8%・・・。
100冊叩けば4冊出来ると言う話だ。
・・・・・・出来ないほうに3000点。
ではまた次回。
BaseLv.65[41.6%]→[78.0%] JOBLv.48[50.9%]→[74.9%]
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Karte 036 | 2006.01.16 |
今日も作業数を確認しながら行動中のぎんこだ。
私が原因か、はたまた別かは知らないが、回りで風邪が流行っている。
皆様も御気を付けを願いたい。家に帰ったら手洗いとうがいだ。
もちろん私はしていない。面倒くさい。
本日は1時間と少々。
前回からの統計を引き続け、合わせて約500体ほどを撃破した。
現在のプレボ確率は約0.2%。
まだまだ出そうにないということか。
1時間に250体倒すと、確率が0.2下がる。
ということは、プレボが出るはずの0.03%に達するには、
明日200体ほど倒せば良いと言う計算に。
果たして明日出るのか?!
というか、0.03%と言うのも風の噂に過ぎないのだが。
そうして、箱や兵やクッキーたちの計上に夢中になっているうちに、
ぽぽいっとレベルup。
ついにJOBLv.は49に。まもなく転職の運びとなる。
さぼりさぼり、まったりちょっとずつやっているが、ついにココまで来たか。
いや、まだ転職できるわけではないのだが、
目標が眼前に来ると、こうしみじみしてしまうものだ。
相変わらずブックは手に入っていないのだが、
ブックにかまけて大事な事を忘れていた。
それはカードだ。
ブックだけでなく、カードも用意しなければ意味が無い。
プリになったら本意外は使わない!などと思っていたが、
その本やらカードが手に入るのがいつになるやら・・・。
まだしばらくは、隣人の中型鎖のお世話になりそうだ。
ではまた次回。
BaseLv.65[78.0%]→Lv.66[23.0%] JOBLv.48[74.9%]→Lv.49[4.9%]
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Karte 037 | 2006.01.19 |
+10ブックが2冊出来る夢を見た。
そこまで追い込まれているのか、私は・・・。
現在手元にあるブック5冊を破ってしまうと、
その先の武器がなくなってしまう。
だからと言うわけではないが、そういえば検証していなかったs4ロッドの様子を考えてみた。
別にブックが無理ならロッドで、と言うわけではない。
・・・たぶん。
→資料(武器について)s4ロッド参照
あと、ステータスの理想値も考えてみた。→資料(ステータス)
装備の揃えや、使い心地如何によって詳細までは決められないが、
大体こんな感じかなぁ、と。
こうして、制限のあるポイントの割り振りを考えているのがなかなか楽しい。
さて、本日もプレボへの道を更新中だ。
現在の撃破数:803体。
次で出れば確率は約0.12%
もちろん今日も出ていない。
ちなみに、ミストケースの撃破数は329体。
次に青箱が出れば確率は約0.30%
まだまだ共に出そうにない。
ではまた次回。
BaseLv.66[23.0%]→[60.6%] JOBLv.49[4.9%]→[30.4%]
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Karte 038 | 2006.01.23 |
隣人がセージに転職し、ブックが1冊増えてうきうきの銀琥と書いてぎんこだ。
これで計6冊。間違いなく足りていない。
いっそ、隣人にセージへの転職を100回ほど繰り返してもらいたいくらいだ。
だが、そうすると、その分私の時間が無くなってしまうのが難点か。
さて、今日のプレボへの道。
おっと、ようやくやってきた。
慌てて拾い、撮影のためにもう一度落としたというのは秘密だ。
本日の開始からわずか10分程度。
ここまでの撃破数は833体。
その中でドロップしたのがたった1回という事で、計算式は1/833×100
答え。0.12%
おや、0.03%と聞いていたのにずいぶん良い。4倍ではないか。
実は運が良かったのだろうか。
もしやブックの過剰精錬も意外に好調に行くのではないか。
そんな期待が胸に宿った。
が、そこへ隣人の冷たい一言が。
「ミストケcのプレボドロップ率は0.3%らしい」
なんということだ。
4倍どころか1/2倍だった。
く、隣人め、余計な情報を。
一度だけでは正確な情報にはならない。
再びプレボへの道を歩むべく狩りを開始したところ、
なんとまた。
二本目の道を歩き始めてから、わずか54体目でドロップだ。
確率は1.85%。
二本あわせて確率を計算すると、2/(833+54)×100となり、
0.22%と言う結果になった。
ふむ、0.3%に近付いている。
そして三本目の道を行進中に、
懐かしい青箱が。
ちなみに開始からここまで、30分も経っていない。
前回プレボが出たときもそうだったが、
立て続けに出る法則でもあるのだろうか?
今日は箱の日だったのか。
30分で終わる予定が、これではとても終われない。
そこからさらにスピポ2本分、目に付くものは全て殴る。
危うく他の冒険者も殴りかける。
そして――
それ以降は、一つも箱は出なかった。
当然か。
では、プレボへの三本目の道。
撃破数:210体。
次に出れば確率は約0.47%
そうして夢中で狩っていたらBaseLv.が上がった。
%ゲージを気にせずに済むのは、なかなか良いことだ。
ポイントは、STRへ2つ。
これで装備、支援込みでSTRが70に。
次にBaseLv.が上がる頃にはプリになっているだろうから、
しばらくは念願のLUKに振り込む事になるだろう。
次に上がる頃にはプリに・・・・・・。
ここで悔いを一つ。
楽しみにしていた168の方の結婚式に行けなかった。
なんとも無念。
レポートを拝見するに、非常に楽しそうな様子がひしひしと。
レベルが上がり、同じ狩場にばかりいるとどうしても日記はマンネリ化してしまう。
そこを、いろんなイベントなどで楽しくすごしている168の方は尊敬に値する。
くり毛な方共々、幸せになっていただきたい。
おめでとうございました。
[>面白い日記、毎日楽しみに読んでおりますです。
転職まで後もう少しデスネ!がんばってくださいッ。
あまりマメな更新でなく申し訳ない。
そう、転職までもう少し・・・。
夢が現実になる前の、こう、信じられないような嬉しいような不思議な気分だ。
まだ半分近く残っているが。
次々回頃には転職できるのではないか、と淡い期待を抱いている。
そうそう。
もったいなくもリンクを張ってくれた方々の下へ張り返しを。
鯖は違えど、こうして輪が広がるととても嬉しい。
ではまた次回。
BaseLv.66[60.6%]→Lv.67[0.2%] JOBLv.49[30.4%]→[56.9%]
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Karte 039 | 2006.01.25 |
転職まで残り二日予定。
夢と希望に満ち溢れた未来が近付いているというのに、
武器予定の本も、カードもどうしたものか。
本はないしカードは高い。
まずい。
さて、三本目のプレボの道。
前回二つ続けて出たのだから、私の運から考えればまたしばらく出ないだろう
出た。
301体目のクルーザーがぽとりと。
思わず撮影前に拾いそうになったがぐぐっと我慢。
そしてぱしゃり。
3本目の確率は0.33%だった。
ミストケcのドロップ率が0.3%という噂は本当なのだろうか。
合計の確率は0.25%にup。
初回の1/833が足を引っ張っている。
それでは続けて4本目の道へ。
また。
今度は84体目の、これまたクルーザーからだ。
やはり一箱出ると、そのあともう一箱出やすい気がする。
まさか確変か。
4本目の確率は1.19%。高い。
そして合計の確率は0.31%となった。
ついに噂のドロップ率に到達。
ちなみに計測開始からの経過時間は4時間半。
倒した敵は1,272体。
久々に効率も測ってみた。
1時間、みっちり狩りをした結果、驚きの216k/hという結果が。
STRを上げ攻撃力を増加させているだけあって、なかなか殲滅スピードも上がっているようだ。
クッキーcが出て以来、そこはかとなく運が上がっている気もする。
現在、拾った箱の数は、青箱2・プレボ7
高額商品が梱包されているかもしれない可能性に賭けるか、
他人に可能性を譲渡し、武器やカードの資金にするか。
そうこうするうちに、JOBが残り15%をきった。
あと1時間ほどだろうか。
そろそろプリへの転職の準備をしなくてはならない。
確か巡礼を行うのだったような気がするが。
ではまた次回。
BaseLv.67[0.2%]→Lv.[42.7%] JOBLv.49[56.9%]→[87.3%]
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Karte 040 | 2006.01.27 |
残り、JOBの経験値は12.7%。
折角なのでアユタヤにて追い込みをかけた。
ついに。
かかった時間は23分。
もしおもちゃ箱であれば、約1時間ほどかかる計算だ。
ちなみにプレボへの5本への道は206体撃破で、
次に出れば0.48%だ。
出なかったが。
無事予定通りJOBLv.50を達成し、
懐かしの大聖堂へ。
JOBLv.50になると、各地への巡礼を免除されるらしい。
残る試験はゾンビ倒しと、バフォ様たちの誘惑への抵抗、
そしてマミーもどきの間をすりぬけ出口へ。
最後は修道女へプリーストとしての誓いを行った。
なんとも簡単な試験だ。
そして。
11月7日から始まり約2ヵ月半。
まったりにもほどがある。
さて。プリになったらまずしなくてはならないことが。
それは、武器の作成だ。
倉庫にはブックが6冊。
エンベルタコンを60個用意し、いざ、首都の魔人ホルグレンの下へ。
ブックは武器レベルが2なので、+6までが安全圏。
そこからの結果を簡潔に。
1冊目。+8→+9×
2冊目。+7→+8×
3冊目。+6→+7×
4冊目。+7→+8×
5冊目。+8→+9×
6冊目。+6→+7×
全滅。
クホホホホと嘆くホルグレンに殺意を抱いた。
無事、クリ(予定)プリになったというのに、
武器がすべて無くなってしまった。
手元に残ったのは、転職祝いに司祭にいただいた未精錬バイブルのみ。
プリになったら本しか持たないという野望は、あっさり挫かれてしまった。
折角なので、本殴りと杖殴りの見た目を比較してみた。
本は角で殴っているのかと思いきや、じつは角をつかんで殴っていた。
角のほうが打撃力が高く感じるのだが。
この比較で大変な事実が発覚した。
一緒に鎖の殴りも試してみたのだが、
なんと鎖と本の打撃音が同じだったのだ。
さらに杖の音は少し硬質で響きが良い。
肝心の本も手に入らないところに、杖音の誘惑。
さらに杖は大型に100%と、本の弱点を超越している。
思わぬところに伏兵が。
杖の打撃音も捨てがたい。見た目は本が良いのだが。
中型は本、大型は杖、という選択肢もあるのかもしれない。
とはいえ、肝心のブックが一冊もないのだが。
と、そこへ、露店でブックがあるという情報が。
しかし値段が異様に高い。
でもなかなか手に入らないものだ。ここは挑戦してみるしかない。
ホルグレンは、顔を合わせれば殴りかかってしまいそうなので、
今度はアルベルタの魔人の元へ。
高かっただけある。なかなか丈夫な本だ。
さて、問題は+9になるかどうかだが。
+1の攻撃力差は20もない計算だった。
妥協するか、挑戦するか・・・・・・。
ではまた次回。
BaseLv.67[42.7%]→Lv.[46.2%] JOBLv.49[87.3%]→Lv.50→Lv.5[34.6%]
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